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めまいの症状、治療、予防法や改善方法まで、
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めまい、耳鳴り・難聴が治る「5つ」の要素とは?


めまい、耳鳴り・難聴を治すためには
「抑える」ではなく「治療する」為の要素が必要なんです。 続きを読む →

主な治療薬

 

頭位治療後に、めまいは治まっても軽度の浮動感やふらつきを訴える症例も少なくないので、そのような場合には、循環改善薬、抗めまい薬、抗不安薬などを症状が落ち着くまで投与した方が良いでしょう。
頸椎異常などのために頭位治療を行うことができない症例では、やはり上記の薬物療法でめまいの改善を待ちます。

 

主な治療薬
※効能・効果、用法・用量、使用上の注意等につきましては、各薬剤の添付文書をご参照ください
・アデノシン三リン酸二ナトリウム水和物 300mg/日 分3
・ベタヒスチンメシル酸塩 36mg/日 分3
・トフィソパム 150mg/日 分3 (随伴する自律神経症状に対して)
めまいを伴う突発性難聴
めまいに抗めまい薬、循環改善薬、制吐薬、抗不安薬など、
難聴に循環改善薬、プロスタグランジン薬、ステロイド薬などを投与

めまいに対しては、抗めまい薬、循環改善薬、制吐薬、抗不安薬などを投与します。難聴に対しては、循環改善薬、プロスタグランジン薬、ビタミンB12製剤、ステロイド薬などを投与します。ただし、難聴が高度な場合には点滴によるステロイド薬の大量投与を行います。点滴治療を行う場合には基本的に入院を勧めます。治療の開始時期が予後を左右する一因と考えられているため、できるだけ早期の治療開始が望まれます。
高血圧症、糖尿病、ウイルス性肝炎などの既往がある場合には、ステロイド薬の大量投与は各疾患の厳重な管理下に、厳密かつ慎重に行わなければなりません。

 

主な治療薬
※効能・効果、用法・用量、使用上の注意等につきましては、各薬剤の添付文書をご参照ください
・アデノシン三リン酸二ナトリウム水和物 300mg/日 分3 (めまいに対して)
・ベタヒスチンメシル酸塩 36mg/日 分3 (めまいに対して)
・ジフェンヒドラミンサリチル酸塩40mg+ジプロフィリン26mg/回 1日3回 (悪心・嘔吐、めまいに対して)
・トフィソパム 150mg/日 分3 (随伴する自律神経症状に対して)
・リマプロスト アルファデクス(プロスタグランジンE1誘導体) 30μg/日 分3 (虚血性症状に対して)
・メコバラミン 1500μg/日 分3
・プレドニゾロン 30mg/日から漸減(外来治療)
注)糖尿病患者に副腎皮質ステロイドを使用すると高血糖をきたす場合がある
・レバミピド 300mg/日 分3 (随伴する胃炎に対して)
(難聴、めまいが高度な場合、点滴治療)
・アデノシン三リン酸二ナトリウム水和物 80mg/日
・ヒドロコルチゾン 500mg/日 (2~3日ごとに100mgずつ漸減)(入院治療)
・7%炭酸水素ナトリウム 250mL/日

 

出典:興和株式会社